ラムチョップ100本が当たる!ながおか屋ラムチョップ100万本達成予想日募集キャンペーン!

おかげさまで下町バルながおか屋の看板!かぶりつきラムチョップの売上本数が、創業からトータルして100万本達成間近となりました!
ラム・ラブなわたしたちの想いを沢山の方に愛していただき、もうすぐ達成できると思うと感無量!盛り上がってる社内です!!
そこで、この感謝の気持ちを込めて
『ながおか屋名物かぶりつきラムチョップ100万本突破達成予想日募集キャンペーン』を行います!
予想日応募方法は簡単!
下記の応募フォームから予想する日を入力して応募ボタンを押すだけ!
ぜひお気軽にご参加ください!
みごと予想日が的中したお客様の中から抽選で、1名様に、ラムラブハッピーなプレゼントをさしあげます♪
プレゼント内容
1). ラムチョップ100本パスポート!
2). I LOVE LAMBCHOPタオル
3). ラムチョップホルダー
4). ながおか屋Tシャツ
応募期限
7月16日(月) 海の日
有効期限
100本パスポートの有効期限は、100万本達成日から1年間です
予想のヒント!
6月末時点での売上本数 → 983,346本!(残り16,654本です)
何日に達成するかは上記の本数からぜひ予想してみて下さい!
ご注意ください
・パスポートは下町バルながおか屋・ビアバルながおか屋・ながおか屋yonkai・ながおか屋神保町店各店でご利用可能です
・当選者様への当選の発表はメールアドレスへ連絡させて頂きます
・WebサイトやSNS(Facebookやtwitter)へはニックネームで当選者の発表致します
・お客様のメールアドレス、ニックネームは100万本達成日予想応募キャンペーンの当選連絡、発表にのみ使用させていただきます
・お一人様1回のみの応募とさせて頂きます(重複の応募は無効とさせて頂きます)
予想を的中させてラムラブハッピーなラムチョップ100本をゲットしてください!どしどしご応募お待ちしております!
キャンペーンへのご参加、誠にありがとうございました!
今後ともながおか屋、ながおか屋のかぶりつきラムチョップをどうぞよろしくお願い致します!
スタッフ一同より
BORDING SCHEDULE(2016年8月)
BORDING SCHEDULE(2016年7月)
2016’食べないと飲まナイトに参加します!
こんにちは、ビアバルながおか屋です!
上野仲町通り、湯島界隈の飲食店さんをもっと知ってもらうために、良い街にするために、弊社前川が立ち上げた食べないと飲まナイトは今回で9回目。
ビアバルは昨年オープンして間もなく初めて参加させていただきましたが、てんやわんやで実はあんまりよく覚えてな~い(汗っ)
今回は、しっかりと参戦させていただきます!
ビアバルNAGAOKAYAのたべのまセット
ビアバルNAGAOKAYAのたべのまセットは、自慢のクラフトビール+ラムチョップで!と考えてます♪ 値段もお得ですが、お目当てのお店を探しながら次々と制覇していく感がたまらなく盛り上がるこのイベント、ぜひ参加してみてくださいネ!食べないと飲まナイトHP はコチラ http://ueno.tabe-noma.com/
食べないと飲まナイト(通称たべのま)の説明
しくみは、¥500の缶バッジをHPか街の飲食店で購入してもらうと、参加店舗(だいたい40件位)の好きな店で¥800にてたべのまセットの提供が受けられる。そのセット内容がメチャメチャお得です。美味しいセットをいただきながら次々にはしごしていただき、この機会に街の色々なお店を知っていただこう!好きなお店ができたら、また来てね!という街をあげてのお祭りイベントです。

想いが伝わるワイン♪ フライング・シープ×ラムチョップ
「FLYING SHEEP」 このワインと出会ったのは2年前、葉山をドライブすると必ず立寄るオーシャンフロントのレストラン、ドンで。
ラムチョップ・ラブの私はラベルに一目惚れ。それがワインの産地はNZ。生産者が日本人、ワインアワード受賞暦のある素晴らしいワイン。この方も開拓者ね、と重なるご縁にひとりで感動していました。
ふつうならここで仕入れるところなのですが、好きすぎて、できなかった。…
案内して下さったのは、明るく笑顔の素敵なステキなリムご夫妻。一目に好きになってしまいました。
FRYING SHEEP広大な大沢ワイン葡萄畑、以前は羊牧場だったそう。
ヒツジたちがピョンピョンと柵を飛び越えお引越しする様子を見て、フライング・シープと名づけたそうです。
ヒツジたちが遊んでいた大地で作ったワインだから、ラムチョップに合うのですね♡




NZ産チルド・スプリングラムフェア日本初開催!2016’3’1~4’2
1年の中で最初に収穫されるスプンリングラムは、一番美味しい時の牧草を食べ
最も良い気候の中で育つので、良い状態で育ちます。
今回ニュージーランドに来訪し、農家さんにお話を聞き、工場を見学し、自分の目で見て学びました。


「ラムチョップバカ」貫く為に、もっと良いラムを求めて、ニュージーランドにやって来ました。
ラムを求めてのニュージーランド探訪は今回で2回目。初めて訪れたのは、2年前の2014年。
ニュージーランド北部とオーストラリアに行ってきました。今回の農場と工場探訪は南部です。
今回探訪のミッションはふたつ。
ひとつめは、ながおか屋のラムチョップの産地を限定したいということ。
普通は原産国が決まっていれば地域は特定できません。そうすると、色々な地域の製品が混ざっています。
でも、ラムチョップバカの私は、自分が食べてベストはラムチョップを皆さまにお届けしたい。
微妙な味の違いはほとんど感じないかもしれませんが、ベストなラムチョプを自信を持ってお届けしたいのです。
そうすると、値域の特定が大切になります。
今までもながおか屋のラムチョップは、ニュージーランド産でしたが、散々食べ比べた結果、南北に長いNZでは、南と北によって味が違うとわかったからです。
さて、ながおか屋のコンセプト「クセがなくて、ジューシーで柔らかい」に最も近いラムチョップ。
それはどこのものでしょうか・・・・
散々食べ較べた結果、私が追い求めてきた最高のラムチョップは、ニュージーランド南部のカンタベリー以外にないと確信しました!
なので、実際に自分の目で農場を見て感じたい。
もちろん、工場に生産もお願いをしなければと。と、飛び立つことを決意。
今はシーズン真っ盛りで、沢山のヒツジがのびのび放牧されていました。

「散歩の達人」の羊特集で、取材を受けました。
2009年ながおか屋のオープン時はまだまだ仔羊は高級店にしかない特別なたべものでした。
が、今では羊特集が組まれるほどにメジャーになってきたのですね。
ラムチョップラバーとしては嬉しいです♡
うっかりしてました。
取材があって調べてみたら、去年2015年度のラムチョップ消費量は14万本を超えていました!
12万本位と思っていたのに・・・2万本の誤差って、うれしすぎです。
ラムチョップ・ラバーズもっと増えたらいいな。
ライターさんとカメラマンさんもラムチョップを好きになって下さって、かぶりものして遊んでくれました。
今年もLamb LoveでHappyに♡

年末年始のお知らせ
いつもさしすせそをご利用下さいまして誠にありがとうごます。
誠に勝手ながら、年末年始の営業は下記の通りにさせていただきます。
〜12月30日(水):通常営業
12月31日(木)〜1月2日(土):お休み
1月3日(日)〜:通常営業
ご不便をおかけしますが、なにとぞご了承のほどお願い申し上げます。
素敵な相手や、気の合う友達とラムチョップでクリスマス♪

今年もながおかやでクリスマスしませんか??
今回は2名様用のセットメニューです!キッチンスタッフが、楽しく考えた可愛いセットです!!
予約制なので、お電話の場合は伝えてください、オンライン予約は
コース選択でクリスマスセットを選択してください!!
詳細内容
12月21日〜25日1セット 5000円 7品
素敵な相手や、気の合う友達とラムチョップでクリスマス♪
セット内容
★豚肉とミミガーのコラーゲンしっとりテリーヌと緑野菜のさっぱりテリーヌの2種 盛り合わせ★ながおか屋のリースサラダ
★牡蠣や魚介のながおか屋ブイヤベース
★名物ラムチョップ!!
★豚バラ肉の赤ワイン煮込み
★下町ミックスパエリア
★ドライマンゴーのパウンドケーキキャラメリゼ